「副業で稼ぎたい」
そう思っても、
最初の1円は意外と遠く感じます。
月5万円。
月10万円。
FIRE。
そんな大きな目標を考える前に、
まず必要なのは、
自分の力で1万円を作ること。
だと思っています。
私は今、
50代。
資産ゼロからFIREを目指しています。
だから、
もし今日から本気で、
最初の1万円を作れ
と言われたら、
何をするか。
今回は、
机上の空論ではなく、
自分ならどう動くかを、
かなり現実的に考えてみます。
まず「ブログだけ」で1万円は狙わない
私はブログをやっています。
でも、
最初の1万円を最短で作るなら、
ブログだけには頼りません。
なぜなら、
ブログは時間がかかるからです。
記事を書く。
Googleに認識される。
検索で読まれる。
商品が売れる。
この流れには、
どうしても時間が必要です。
だから、
最初の1万円は、
すぐに売れるもの
から作ります。
私なら最初に家の中を見る
まずやるのは、
家の中を見ます。
売れるものがないか。
工具。
家電。
釣具。
アウトドア用品。
服。
本。
使っていない道具。
昔買ったけれど、
もう使っていないもの。
これを探します。
理由は単純です。
仕入れが0円だからです。
最初の1万円を作るのに、
いきなりお金を使う必要はありません。
まず、
持っているものを現金に変える。
これが一番早いです。
目標は「1万円の商品」ではなく「合計1万円」
ここは大事です。
1万円の商品を1個売ろうとすると、
難しく感じます。
でも、
2,000円を5個。
5,000円を2個。
3,000円+3,000円+4,000円。
これでも1万円です。
私は、
最初から大物を狙うより、
小さい売上を積み上げる
方がいいと思っています。
1件売れると、
気持ちも変わります。
「本当に売れるんだ」
という感覚が出てきます。
次に「自分ができること」を売る
不用品販売の次にやるのが、
自分の時間や経験を売ることです。
例えば、
草刈り。
片付け。
掃除。
荷物運び。
スマホ設定。
パソコン設定。
相談。
ちょっとした作業。
何でもいい。
重要なのは、
相手が面倒だと思っていることを代わりにやる
ことです。
商売の基本は、
困りごとの解決。
最初の1万円なら、
これがかなり強いです。
1回5,000円なら2件で終わる
例えば、
1回5,000円のサービスを作ったとします。
必要なのは、
2件だけです。
たった2件。
そう考えると、
急に現実的になります。
例えば、
「60分のスマホ設定サポート」
5,000円。
2人で1万円。
「倉庫整理・片付け手伝い」
5,000円。
2件で1万円。
「初心者向け相談」
5,000円。
2人で1万円。
1万円という金額は、
見方を変えると、
意外と小さく分解できます。
私なら資格も使う
私には、
ダイビングインストラクター。
潜水士。
船舶免許。
ヨガインストラクター。
こうした資格があります。
最初の1万円なら、
これを全部使おうとしません。
一番簡単に売れそうなものを、
一つ使います。
例えば、
50代向け30分ヨガ体験
1人2,000円。
5人で1万円。
または、
ダイビング初心者相談
1時間5,000円。
2人で1万円。
資格を大きな事業にする前に、
まず小さく売ってみる。
私はこのやり方がいいと思っています。
「売れるか分からない」からこそ、小さく出す
商売を始める時、
一番怖いのは、
「誰も買わなかったらどうしよう」
です。
でも、
最初から大きく作るから怖い。
だったら、
小さく出せばいい。
例えば、
「まず3人限定」
「初回だけ」
「試験的に募集」
これなら、
失敗しても大きな損はありません。
売れなければ、
内容を変える。
価格を変える。
言い方を変える。
もう一度試す。
それでいいと思っています。
私なら7日で1万円を狙う
もし、
「7日以内に1万円を作れ」
と言われたら、
私はこう動きます。
1日目
売れる不用品を10個探す。
同時に、
自分が人に提供できるサービスを3つ書き出す。
2日目
不用品を出品する。
サービスを1つに絞る。
価格を決める。
3日目
SNS。
知人。
地域のつながり。
ブログ。
使えるところで、
サービスを告知する。
4日目
反応を見る。
質問があれば答える。
売れなければ、
文章を変える。
5日目
もう一度告知。
別の切り口で見せる。
6日目
売れたものを優先。
売れないものは捨てる。
7日目
売上を集計。
何が売れたか確認。
次の1万円の方法を決める。
こうします。
最初の1万円でやってはいけないこと
逆に、
私ならやらないこともあります。
高額な教材を買う
1万円を作る前に、
10万円の教材を買う。
これはやりません。
高額な機材を買う
売上がないのに、
立派な機材を揃える。
これも後回しです。
ロゴに時間をかけすぎる
ロゴ。
名刺。
ホームページ。
大事ではあります。
でも、
売上より先ではない。
まず売る。
その後で整える。
いきなり会社を辞める
最初の1万円の段階で、
本業を辞める必要はありません。
むしろ、
本業があるから、
落ち着いて挑戦できます。
最初の1万円は「商売の学校」
私は、
最初の1万円には、
金額以上の価値があると思っています。
何が売れるか。
人は何に反応するか。
価格はいくらがいいか。
説明は伝わるか。
どこで告知すればいいか。
全部、
実際に売ってみないと分かりません。
つまり、
最初の1万円を作る過程そのものが、
商売の勉強
です。
ブログは「後から効く」
その一方で、
ブログはやめません。
なぜなら、
ブログはすぐに1万円を作れなくても、
後から効いてくるからです。
今日書いた記事が、
半年後に読まれるかもしれない。
1年後に、
仕事の問い合わせにつながるかもしれない。
だから、
短期は、
不用品。
サービス。
作業。
長期は、
ブログ。
SNS。
自分の商品。
この2つを同時に進めます。
私なら1万円を使わない
そして、
最初の1万円を作れたら、
全部使いません。
ここも重要です。
例えば、
5,000円は残す。
3,000円は次の事業に使う。
2,000円は自分へのご褒美。
そんなふうに分ける。
せっかく自分で作った1万円。
そのまま消費してしまったら、
またゼロです。
私は、
最初の1万円を次の1万円を作る元手
にしたいと思っています。
1万円の次は3万円
最初の1万円ができたら、
次は3万円。
やることは、
まったく新しいことではありません。
売れたものを、
もう一度売る。
例えば、
5,000円のサービスが売れたなら、
次は6人。
これで3万円。
1万円を作れた方法を、
3倍にする。
まずは、
それで十分です。
3万円の次は5万円
3万円を作れたら、
次は5万円。
ここまで来ると、
副業として形が見えてきます。
月5万円なら、
年間60万円。
これは大きいです。
60万円あれば、
貯金。
投資。
資格。
事業。
いろいろな選択肢が増えます。
最初の1万円は、
その入口です。
私が一番欲しいのは「自分でも稼げる」という感覚
お金は大事です。
でも、
最初の1万円で本当に欲しいのは、
自信です。
会社から給料をもらったのではなく、
自分で考えて、
自分で売って、
自分で作った1万円。
これは、
意味が違います。
「自分にもできる」
この感覚ができれば、
次に進めます。
50代だから、小さく始める
50代になると、
20代のように、
大きなリスクを取る必要はないと思っています。
守りながら攻める。
本業を残す。
生活を壊さない。
小さく試す。
売れたら増やす。
売れなければ変える。
このやり方なら、
50代からでも挑戦できます。
五十晴れの「1万円チャレンジ」
そして、
私はこのブログで、
実際にやってみたいと思っています。
最初の1万円チャレンジ。
何を売ったのか。
何件売れたのか。
いくらかかったのか。
何が失敗したのか。
本当に1万円作れたのか。
できるだけ記録します。
もし0円だったら、
0円と書きます。
もし3,000円だったら、
3,000円と書きます。
うまくいかなかったら、
なぜダメだったか考える。
そして、
またやる。
最後に
100万円。
1000万円。
FIRE。
目標は大きいです。
でも、
最初からそこを見ると、
遠すぎます。
だから、
まず1万円。
たった1万円。
でも、
自分の力で作った1万円。
私は、
そこから始めます。
1万円を作る。
次に3万円。
5万円。
10万円。
少しずつ積み上げる。
大きな人生の変化は、
意外と、
小さな成功から始まるのかもしれません。
50代。資産ゼロ。
まず、
最初の1万円。
ここから、
本当の挑戦を始めます。


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