私はダイビングインストラクターの資格を持っています。
そして50代です。
資格を取っただけで大きく稼げるわけではありません。
これは実際に資格を持っているからこそ分かります。
大事なのは、
「インストラクター資格を持っている」ことではなく、その資格を使って誰にどんな価値を提供するか。
だと思っています。
私自身、これから資産ゼロからFIREを目指す中で、
ダイビングインストラクターという資格を、
単なる資格ではなく、
収入を生み出す武器
に変えていこうと考えています。
この記事では、
50代のダイビングインストラクターだからこそできる仕事、
そして私自身がこれから試してみたい稼ぎ方を書いてみます。
資格を持っているだけでは稼げない
ダイビングインストラクターになるまでには、
時間もお金もかかります。
勉強も必要です。
実技も必要です。
安全管理も覚えます。
でも、
資格を取った瞬間に仕事が次々入ってくるわけではありません。
ここが大事です。
資格は、
稼ぐための完成品ではなく、仕事を作るための道具
だと思っています。
例えば包丁を持っているだけでは料理人にはなれません。
船舶免許を持っているだけでも仕事にはなりません。
ダイビングインストラクターも同じです。
資格を、
「誰のために使うのか」
まで考える必要があります。
私が狙いたいのは「50代以上のダイバー」
若い人と同じ市場だけで勝負する必要はないと思っています。
私自身が50代だからこそ、
同年代の気持ちは分かります。
例えば、
「昔は潜っていたけれど、20年くらい海から離れている」
「体力に自信がなくなってきた」
「若い人ばかりのショップには入りづらい」
「器材を背負って歩けるだろうか」
「久しぶりだから正直ちょっと怖い」
こういう不安です。
20代のインストラクターにはない良さを、
50代のインストラクターは持てると思っています。
スピードではなく、
安心感。
大人数ではなく、
少人数。
本数を詰め込むのではなく、
ゆっくり楽しむ。
ここに仕事の可能性があると思います。
1.50代専門のリフレッシュダイビング
私が一番面白いと思っているのが、
ブランクのある50代以上向けのリフレッシュダイビング
です。
昔ライセンスを取った。
何十本か潜った。
でも仕事や子育てで海から離れた。
そして50代になって、
「また潜ってみたい」
と思う。
こういう人はいるはずです。
ただ、
いきなり普通のファンダイビングに参加するのは不安です。
そこで、
最初は浅い場所。
器材の確認。
呼吸。
マスククリア。
中性浮力。
ハンドシグナル。
こうした基本をゆっくり思い出してもらう。
私は、
「たくさん潜らせるサービス」
ではなく、
「もう一度海へ戻るためのサービス」
にしたら面白いと思っています。
2.完全マンツーマンのダイビング
私は、
大人数を一度に相手にするより、
1人か2人を丁寧に案内するサービスにも可能性を感じています。
例えば、
「他の人についていけるか不安」
「耳抜きが苦手」
「潜降に時間がかかる」
「写真をゆっくり撮りたい」
そんな人です。
普通のツアーなら、
他のお客さんを待たせてしまうことを気にするかもしれません。
でもマンツーマンなら、
その人のペースで潜れます。
私なら、
速く潜るより、安心して帰ってくること
を大切にしたい。
海は楽しい場所ですが、
安全を軽く考える場所ではありません。
だからこそ、
ゆっくりでも安心して楽しめること自体が、
商品になると思っています。
3.ダイビング+ヨガという組み合わせ
私には、
もう一つ使える資格があります。
ヨガインストラクターです。
これをダイビングと組み合わせたら、
面白いサービスができるのではないかと考えています。
例えば、
ダイビング前に、
身体をほぐす。
肩周りを動かす。
股関節を動かす。
呼吸を整える。
身体の力を抜く。
ダイビング後には、
疲れた身体をゆっくり伸ばす。
私は、
「潜る技術」だけではなく、「長く海を楽しめる身体を作る」
という方向を狙いたいです。
これは、
特に50代以降の人と相性がいいと思っています。
4.「50代からダイビングを始めたい人」の相談
いきなり海に来てもらわなくても、
最初に相談から始めることもできます。
例えば、
「50代からでも始められますか?」
「泳ぎが得意ではないけど大丈夫?」
「器材はいくらくらい必要?」
「何歳までできますか?」
「どんなショップを選べばいい?」
「ライセンス取得には何日必要?」
こういう質問です。
経験者にとっては普通のことでも、
初心者には分からないことだらけです。
そこで、
オンラインでも、
対面でも、
初心者相談60分
のようなサービスを作る。
これなら、
海に出ない日でも仕事ができます。
5.ダイビング体験を「観光商品」にする
ダイビングだけを売るのではなく、
一日そのものを商品にする方法もあります。
例えば、
午前中にダイビング。
昼は地元の海鮮。
午後は温泉。
最後に軽いヨガやストレッチ。
これなら、
「ダイビング1本」
ではなく、
大人の休日
として売れます。
価格競争もしにくくなります。
私なら、
「50代からの海遊び」
という方向まで広げたいです。
6.水中写真・動画をセットにする
今は、
体験そのものと同じくらい、
写真や動画も重要です。
せっかく潜ったなら、
海の中の自分を残したい。
SNSにも載せたい。
家族にも見せたい。
そこで、
ダイビング+写真。
ダイビング+短い動画。
という形にする。
単純に潜るだけより、
満足度を上げやすいと思います。
そして、
その動画自体が、
次のお客さんを呼ぶ宣伝にもなります。
7.ブログとダイビングをつなげる
この「五十晴れ」も、
私にとっては一つの実験です。
例えば、
「50代からダイビングを始める方法」
「20年ぶりにダイビングへ復帰するには」
「50代ダイバーが体力を維持する方法」
「ダイビング前におすすめしたいストレッチ」
「ダイビングインストラクター資格は仕事になるのか」
こういう記事を書いていきます。
記事を読んでもらう。
↓
私を知ってもらう。
↓
相談してもらう。
↓
実際のサービスを利用してもらう。
この流れができれば、
ブログとリアルの仕事をつなげられます。
私なら「安売り」はしない
個人で仕事を始めると、
最初は、
「安くしないとお客さんが来ないのでは?」
と思ってしまいます。
でも、
ダイビングは安全管理が必要な仕事です。
だから私は、
安さだけでは勝負したくありません。
例えば、
大人数で安く提供するのではなく、
少人数。
マンツーマン。
50代向け。
ブランクダイバー向け。
身体づくり付き。
というように、
サービスそのものを変える。
同じダイビングでも、
対象を変えれば価値は変わります。
月5万円を作るならどう考えるか
例えば、
月5万円を目標にするとします。
1回1万円のサービスなら、
月5件です。
月5件なら、
毎週1〜2件。
これなら、
本業を続けながらでも考えられます。
もちろん、
実際の料金には、
交通費。
器材費。
タンク代。
施設利用料。
保険。
その他の経費。
などがあるので、
売上5万円=利益5万円ではありません。
ここは実際に始めたら、
数字を出して検証したいと思っています。
私が作るならこんなサービスにする
現時点で私が考えているのは、
例えば、
「50代から海へ戻るマンツーマンダイビング」
です。
対象は、
50代以上。
昔ライセンスを取った人。
ブランクが長い人。
大人数が苦手な人。
体力に少し不安がある人。
内容は、
事前相談。
軽いストレッチ。
基本スキル確認。
ゆっくりダイビング。
写真撮影。
終了後のストレッチ。
こんな感じです。
これは、
ダイビングインストラクター資格だけでは作れません。
ダイビング+ヨガ+50代の自分自身
だから作れるサービスです。
ここが、
私の強みになると思っています。
50代は弱点ではなく「客層」になる
50代で新しい仕事を始めると、
年齢が気になることがあります。
でも今回の場合、
私は逆に考えています。
自分が50代なら、
50代のお客さんを理解できる。
身体の変化。
疲れ方。
仕事との付き合い方。
若い人たちの中に入る少しの気まずさ。
そういう感覚は、
同世代だから分かる部分があります。
だから、
自分の年齢そのものをサービスの特徴にする。
これも一つの戦い方だと思っています。
資格を眠らせない
せっかく取った資格を、
財布の中に入れたままにしていても、
収入にはなりません。
使ってみる。
売ってみる。
失敗する。
直す。
また試す。
私はこれをやってみます。
ダイビングインストラクター。
ヨガインストラクター。
海の経験。
そして50代という年齢。
これを全部組み合わせて、
どんな仕事が作れるのか。
これから実際に試して、
この「五十晴れ」で公開していきます。
成功したことだけではありません。
失敗したこと。
かかったお金。
実際の売上。
お客さんの反応。
そういう部分まで書けるブログにしたいと思っています。
資格は、
持っているだけでは武器にならない。
使って初めて武器になる。
50代からでも、
まだまだ新しい仕事は作れる。
私は自分自身で試してみます。


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