募集しました。
先着3名。
50代男性向け。
1日10分。
7日間。
やさしいヨガ。
価格は1,000円。
そして、
結果は――
0人。
見事に、
誰も来ませんでした(笑)
いやぁ、
商売って、
そんな簡単じゃないですね。
でも、
不思議なことに、
私はそこまで落ち込んでいません。
むしろ、
ちょっと面白くなってきました。
なぜなら、
ここからが、
本当の商売だからです。
- 「3人くらい来るかな」と少し思っていた
- 現実は、クリックすらされない
- 「売れない」と「知られていない」は違う
- とはいえ、全部アクセス数のせいにもしたくない
- 私は「自分の商品」を見すぎていた
- 「50代男性向けヨガ」だけでも弱いかもしれない
- 商売って「商品を作ること」じゃないんですね
- 「売れない経験」は意外と面白い
- 成功者の話より、途中の方が面白くないですか?
- でも「0人」はスタート地点としては完璧
- 次に変えること① 商品より「悩み」を前に出す
- 次に変えること② 検索される記事を増やす
- 次に変えること③ 募集文を読者目線にする
- 次に変えること④ ブログの外にも出す
- そして、価格も一度疑ってみる
- 私は「最初の一人」に会いたい
- もし次も0人だったら?
- 50代になって、失敗を隠す必要もない
- 0人でもブログは前に進んでいる
- 商売も身体づくりも同じかもしれない
- 五十晴れは「成功するまで」を書く
- 29記事目の現在地
- 最後に
「3人くらい来るかな」と少し思っていた
正直に言います。
募集を出した時、
心のどこかで、
思っていました。
「まあ、3人くらいなら来るんじゃない?」
と。
1,000円。
先着3人。
そんなに高くない。
身体が硬い50代男性は、
たくさんいるはず。
だったら、
1人くらいは来るだろう。
そう思っていました。
ところが、
ゼロ。
きれいに、
ゼロ。
お問い合わせ画面を見ても、
何もない。
メールを確認しても、
何もない。
「おっ、申し込み来たか?」
と思って開いたら、
違うメール。
そんな感じでした(笑)
現実は、クリックすらされない
ここで、
一つ気づきました。
商品以前の問題です。
そもそも、
見られていない。
閲覧数が少ない。
だったら、
どれだけ良い商品でも、
売れません。
誰もいない道路沿いに、
最高のラーメン屋を出して、
「なぜ客が来ない?」
と言っているようなものです。
店が悪いのか。
味が悪いのか。
値段が悪いのか。
その前に、
人が通っていない。
今の五十晴れは、
まだそんな状態なんだと思います。
「売れない」と「知られていない」は違う
これは、
かなり大事なことだと思いました。
今回、
申し込み0人。
これだけ見ると、
「この商品、需要ないんじゃない?」
と思います。
でも、
まだそう判断するのは早い。
1000人が見て、
0人なら、
商品を疑う必要があります。
でも、
そもそも、
見ている人が少ない。
だったら、
まだ商品が悪いとは言えません。
売れないのではなく、知られていない。
この可能性があります。
これは、
希望でもあります。
とはいえ、全部アクセス数のせいにもしたくない
ここで、
「アクセス少ないから仕方ない」
だけで終わったら、
何も変わりません。
だから、
自分の募集文も、
改めて考えてみました。
「商品モニター募集」
この言葉、
もしかすると、
少し固かったかもしれません。
自分が読者なら、
どう感じるだろう。
「商品開発に付き合う人募集」
みたいに見えたら、
わざわざ1,000円払って、
参加したいとは思わないかもしれません。
読者が知りたいのは、
私の商品づくりではなく、
「自分に何の得があるのか」
です。
当たり前ですね。
でも、
売る側になると、
意外と忘れます。
私は「自分の商品」を見すぎていた
私は、
五十晴れ初の商品。
自社商品第1号。
0から1。
そういうことに、
ワクワクしていました。
でも、
読んでいる人には、
関係ありません。
読者からしたら、
知りたいのは、
「俺の身体、少し楽になるの?」
そこです。
つまり、
私は、
自分の挑戦を見すぎて、
お客さんの悩みを見るのを少し忘れていた
のかもしれません。
これは、
かなり大きな気づきです。
「50代男性向けヨガ」だけでも弱いかもしれない
これも、
改めて考えました。
50代男性。
ヨガ。
確かに、
絞っています。
でも、
まだ広い。
例えば、
もっと具体的にすると、
「朝、靴下を履くのが少ししんどくなった50代男性」
「ゴルフのあと腰が重い50代男性」
「運動不足だけどジムは嫌いな50代男性」
「身体が硬くてヨガ教室には行きづらい50代男性」
こうなると、
急に顔が見えてきます。
「50代男性向け」
だけではなく、
どんな50代男性なのか。
ここまで考えないと、
刺さらないのかもしれません。
商売って「商品を作ること」じゃないんですね
今回、
少し分かってきました。
商売は、
商品を作れば終わりではない。
むしろ、
そこからです。
誰に。
何を。
どうやって伝える。
どこで知ってもらう。
なぜ買う。
なぜ買わない。
全部、
考える。
商品づくりだけなら、
自分の部屋でできます。
でも、
商売は、
相手がいて初めて成立する。
当たり前ですが、
実際に0人を経験すると、
よく分かります。
「売れない経験」は意外と面白い
これ、
ちょっと変な話ですが、
今回0人だったことで、
逆にブログのネタが増えました。
もし、
3人すぐ集まっていたら、
「募集したら3人集まりました!」
で終わっていたかもしれません。
でも、
0人。
だから、
考える。
なぜ?
どう直す?
次は?
これが、
記事になります。
つまり、
失敗したことで、
物語が続きます。
これは、
五十晴れにとっては、
悪くない。
成功者の話より、途中の方が面白くないですか?
世の中には、
成功した人の話がたくさんあります。
月100万円。
年商1億円。
FIRE達成。
成功しました。
もちろん、
すごいです。
でも、
私は最近、
こういうことも思います。
成功する前って、どうだったの?
最初の商品は?
最初のお客さんは?
0人の時は?
何を間違えた?
どう直した?
私は、
そこが知りたい。
だから、
五十晴れでは、
ここを隠しません。
今、
まさに、
0人です(笑)
でも「0人」はスタート地点としては完璧
考えてみれば、
最初は、
ブログも0記事でした。
今は、
29記事目。
最初は、
商品0。
今は、
商品候補がある。
最初は、
商売のことも、
よく分かっていなかった。
今は、
少しずつ、
考え方が変わってきた。
だから、
お客さん0人も、
今だけです。
たぶん。
いや、
そうしたい(笑)
次に変えること① 商品より「悩み」を前に出す
これからは、
「ヨガを売ります」
ではなく、
悩みから書きます。
例えば、
「50代になって靴下を履く時、身体が硬いと感じませんか?」
これなら、
「俺だ」
と思う人がいるかもしれません。
そこから、
肩。
腰。
股関節。
運動不足。
こういう悩みにつなげる。
そして最後に、
「こんな10分メニューがあります」
と紹介する。
この順番です。
次に変えること② 検索される記事を増やす
今までは、
私自身の話もかなり書いてきました。
それは、
これからも続けます。
でも、
初めて五十晴れを知る人が、
Googleから来る記事も必要です。
例えば、
「50代 男性 運動不足」
「50代 身体が硬い」
「50代 ストレッチ」
「50代 ヨガ 初心者」
こういう悩みに答える記事。
ここを増やします。
入口を増やす。
これが、
今の課題です。
次に変えること③ 募集文を読者目線にする
今度の募集では、
「モニター募集」
より、
もっと分かりやすくします。
例えば、
「身体が硬い50代男性へ。1日10分を7日間だけ一緒に試しませんか?」
こっちの方が、
少し自分事に感じます。
商品名より、
結果。
販売者の都合より、
読者の悩み。
ここを意識します。
次に変えること④ ブログの外にも出す
これも、
必要だと思っています。
ブログを書いた。
あとはGoogleが人を連れてきてくれる。
それだけでは、
時間がかかります。
だから、
知人。
SNS。
自分のつながり。
まず、
少人数でも、
見てもらう。
「これ、参加したいと思う?」
と聞く。
売る前に、
感想を聞く。
これもやってみます。
そして、価格も一度疑ってみる
1,000円。
高いとは思っていません。
でも、
重要なのは、
私がどう思うかではありません。
相手が、
どう思うか。
1,000円でも、
中身が分からなければ高い。
逆に、
悩みが本当に解決するなら、
5,000円でも安い。
つまり、
価格だけの問題ではない。
価値が伝わっているか。
ここです。
私は「最初の一人」に会いたい
今回、
3人を募集しました。
でも、
今は考え方を変えました。
まず、
1人。
最初の一人です。
この人に、
本当に使ってもらう。
話を聞く。
何が良かったのか。
何がダメなのか。
一緒に改善する。
100人の前に、
1人。
商売は、
そこからだと思います。
もし次も0人だったら?
その時は、
また記事を書きます(笑)
「また0人でした」
でもいい。
そして、
また直す。
3回。
5回。
10回。
何回やれば、
一人来るのか。
これ自体、
実験です。
むしろ、
将来、
このブログを読む人に、
「本当に0からやってたんだな」
と思ってもらえたら、
面白い。
50代になって、失敗を隠す必要もない
若い頃は、
失敗すると、
少し恥ずかしかった。
できる人に見られたい。
成功しているように見せたい。
でも、
50代になって、
私は少し変わりました。
できないものは、
できない。
知らないものは、
知らない。
失敗したら、
「失敗しました」
でいい。
そこから、
次を考える。
その方が、
楽です。
そして、
強いと思います。
0人でもブログは前に進んでいる
申し込みは、
0人。
でも、
今回、
分かったことがあります。
閲覧数が少ない。
募集文は改善できる。
もっと検索入口が必要。
ターゲットを細かくする。
読者目線を強くする。
これは、
全部、
0人だったから分かったことです。
だったら、
完全な失敗ではありません。
データを一つ取れた。
そう考えます。
商売も身体づくりも同じかもしれない
ヨガも、
1日で身体は変わりません。
副業も、
1日で稼げません。
ブログも、
1記事で伸びません。
商売も、
1回募集して、
すぐ成功するとは限りません。
結局、
全部同じです。
やる。
結果を見る。
直す。
またやる。
この繰り返し。
私は今、
それを実際にやっています。
五十晴れは「成功するまで」を書く
これからも、
成功だけを書くブログにはしません。
むしろ、
成功するまでの、
ダサいところ。
迷っているところ。
失敗したところ。
全部、
残したい。
なぜなら、
もし本当にうまくいった時、
その方が面白いからです。
最初のお客さん。
最初の1,000円。
最初の1万円。
最初の10万円。
全部、
ここから始まった。
そう言えるようにしたい。
29記事目の現在地
今の五十晴れ。
記事数、
29。
募集した商品、
1つ。
募集人数、
3人。
申込み、
0人。
売上、
0円。
まだ、
何も成功していません。
でも、
一つだけあります。
やめていません。
これだけです。
でも、
今は、
それでいいと思っています。
最後に
商品を出したら、
誰か来る。
少し、
甘かったです。
現実は、
0人。
でも、
これでいい。
もし、
簡単に売れていたら、
商売の勉強にはならなかったかもしれません。
今回、
一つ覚えました。
商品を作るだけでは、
売れない。
人に知ってもらう。
悩みを理解する。
伝え方を変える。
信頼を作る。
全部必要です。
そして、
私は、
これからそれを覚えます。
50代。
資産0。
ブログ初心者。
商品販売も初心者。
そして、
最初の募集は、
0人。
最高のスタートじゃないですか(笑)
だって、
これ以上は、
増えるしかありません。
0人から1人へ。
0円から1円へ。
そこを、
取りに行きます。
次に欲しいのは、
100人ではありません。
最初の一人。
五十晴れ。
商売第2ラウンド、
始めます。

コメント