最初のお客さん1人がこんなに遠いとは思わなかった|50代、商売の厳しさを知る

「五十晴れ実録」

30記事を書きました。

商品も考えました。

募集もしました。

そして、

申し込みは、

0人。

ここまで来て、

私は一つ思っています。

最初のお客さん1人って、こんなに遠いのか。

正直、

もう少し簡単だと思っていました(笑)

ブログを書いて。

商品を作って。

「先着3名です」

と募集すれば、

一人くらい来るんじゃないか。

甘かったですね。

でも、

31記事目。

ここからは、

その「最初の一人」を、

本気で探しに行きます。


100万円より、今は1人が欲しい

商売の話を調べると、

月商100万円。

年商1000万円。

FIRE。

不労所得。

そんな言葉がたくさん出てきます。

もちろん、

私も大きく稼げたら嬉しいです。

でも今、

100万円より欲しいものがあります。

お客さん1人。

です。

一人が、

「それ、やってみたい」

と言ってくれる。

一人が、

自分の商品にお金を払ってくれる。

今の私には、

それがものすごく大きなことに感じます。


「買ってもらう」って、すごいことなんですね

今まで私は、

買う側でした。

Amazonで買う。

スーパーで買う。

飲食店で食べる。

サービスを申し込む。

それが普通でした。

でも、

売る側になって、

初めて分かりました。

誰かが、

財布を開いて、

自分の商品にお金を払ってくれる。

これって、

かなりすごいことです。

その人が稼いだお金です。

その中から、

1000円でも、

5000円でも、

自分の商品に使ってくれる。

簡単なことではありません。


自分の商品だから、余計に怖い

会社の商品なら、

「会社の商品です」

と言えます。

有名なブランドなら、

ブランドの信用があります。

でも、

五十晴れの商品は、

まだ何もありません。

ブランド力、

ほぼゼロ。

実績、

ほぼゼロ。

口コミ、

ゼロ。

お客さん、

ゼロ。

あるのは、

私だけ。

これは、

なかなか怖い(笑)


「私から買う理由」は何だろう

ここ最近、

よく考えています。

同じようなヨガ動画なら、

YouTubeに無料でたくさんあります。

ストレッチの本もあります。

ジムもあります。

ヨガ教室もあります。

だったら、

なぜ、

わざわざ私から買うのか。

ここが、

一番重要です。

「ヨガインストラクター資格があります」

だけでは、

弱い。

資格を持っている人は、

他にもたくさんいます。

じゃあ、

私だからできることは何か。


私は「すごいヨガの先生」になりたいわけではない

これは、

自分の中ではっきりしています。

難しいポーズ。

驚くほど柔らかい身体。

モデルのような体型。

そういう先生を目指しているわけではありません。

むしろ、

私が一緒にやりたいのは、

身体が硬い人。

運動が続かない人。

50代になって、

少し身体の衰えを感じている人。

「このままじゃマズいかな」

と思いながら、

何も始められていない人。

そんな人です。


「先生」より「同じ50代の仲間」に近いかもしれない

私自身も50代です。

身体の変化も分かります。

昔みたいにはいかない。

疲れも残る。

仕事もある。

やる気がない日もある。

だから、

上から、

「毎日運動してください」

と言うのではなく、

「俺もやるから、一緒にやろう」

くらいの距離感が、

五十晴れには合っていると思っています。

これなら、

少し自分らしい。


最初のお客さんは、たぶん「完璧な商品」を求めていない

これも、

最近思います。

最初の一人が欲しい。

そう思うと、

つい、

商品を完璧にしたくなります。

PDFをきれいにする。

写真を増やす。

メニューを増やす。

でも、

もしかすると、

そんなことより、

「この人なら話しやすそう」

の方が大事かもしれません。

特に、

身体の悩みなんて、

人によって違います。

肩。

腰。

脚。

運動不足。

体重。

最初は、

人と話す方がいい。


だから、商品を少し変えます

いきなり、

完成したPDFを売る。

それだけではなく、

まず、

話を聞く。

これを入れたいと思っています。

例えば、

最初に15分。

身体の悩みを聞く。

その人に合わせて、

10分メニューを考える。

そして、

7日間やってもらう。

最後に、

また感想を聞く。

こうした方が、

ただPDFを渡すより、

価値がある気がします。


本当に欲しいのは「肩こり解消」ではないかもしれない

人は、

表面では、

「身体を柔らかくしたい」

と言うかもしれません。

でも、

その奥には、

別の理由があるのかもしれない。

旅行を楽しみたい。

ゴルフを続けたい。

海へ行きたい。

孫と遊びたい。

仕事を元気に続けたい。

60代になっても遊びたい。

それなら、

私が売るのは、

ストレッチではありません。

その人が、これからやりたいことを続けるための身体

なのかもしれません。


こう考えると、商品名も変わってくる

「50代男性向けヨガ」

悪くありません。

でも、

少し普通です。

例えば、

「60代も遊べる身体を作る7日間」

とか。

「身体が硬い50代男性の再起動7日間」

とか。

少し面白くなります。

商品名一つでも、

伝わり方が違う。

商売って、

奥が深いですね。


最初のお客さんを「検索だけ」で待つのはやめる

これも、

決めました。

今まで、

記事を書く。

公開する。

あとは、

誰かが見つけてくれる。

そんな感じでした。

でも、

今の五十晴れは、

まだ小さい。

だったら、

自分から聞く。

知人。

友人。

仕事関係。

海の仲間。

同年代の男性。

「最近、身体で気になるところない?」

それくらいから、

話を聞いてみます。

売り込みではありません。

まず、

聞く。


「売ろう」とすると緊張する

これは、

私だけでしょうか。

「商品を売ろう」

と思った瞬間、

急に構えてしまいます。

相手も、

構えるかもしれません。

だから、

最初は、

売るより、

話を聞く。

「50代になって、身体どう?」

「運動してる?」

「何だったら続きそう?」

こんな会話です。

そこから、

ヒントをもらう。


商売は、会話から始まるのかもしれない

ブログ。

SEO。

商品ページ。

決済。

いろいろ大事です。

でも、

もっと前に、

人と人があります。

誰かが困っている。

それを聞く。

自分にできることを考える。

「これなら手伝えますよ」

と言う。

もしかすると、

商売の原型って、

これなのかもしれません。


最初の一人は「数字」ではない

最初のお客さん。

1人。

数字で見れば、

ただの1です。

でも、

本当は、

一人の人です。

仕事がある。

家族がいる。

身体の悩みがある。

時間も限られている。

その人が、

五十晴れを選んでくれる。

そう考えると、

ただ売上を作るより、

ちゃんと役に立ちたいと思います。


100人集めるより、一人を喜ばせる

今の私は、

まだ100人を相手にする必要はありません。

一人。

まず、

その一人が、

「やって良かった」

と思ってくれる。

それができなければ、

100人になっても意味がない。

だから、

今は、

売上より満足度。

ここを見ます。


もし無料なら来る。でも有料だと来ない?

これも、

気になるところです。

無料なら、

参加する人はいるかもしれません。

でも、

私は、

最初から全部無料にはしたくありません。

少額でも、

お金を払ってもらう。

その方が、

相手も本気になる。

自分も責任を持つ。

そして、

商売として成立するか分かります。

だから、

価格は小さくても、

有料で試します。


ただし「売る前に体験してもらう」はアリ

例えば、

最初の15分だけ話す。

これは無料。

そこで、

悩みを聞く。

内容を説明する。

「これならやってみたい」

と思ったら、

有料の7日間へ。

これなら、

参加する側も安心です。

私は、

こういう形も試してみたい。


一人目のお客さんが来たら、たぶん忘れない

商売をしている人にとって、

何百人目のお客さんは、

覚えていないかもしれません。

でも、

一人目は、

たぶん忘れない。

「五十晴れを見ました」

なんて言われたら、

かなり嬉しいと思います。

たぶん、

何回も聞き返すでしょう。

「本当に?」

って(笑)


その日を記事にしたい

もし、

最初のお客さんが来たら、

もちろん、

個人が分からない形で、

記事に残します。

どうやって来たのか。

何の記事を読んだのか。

何に悩んでいたのか。

商品をどう変えたのか。

そして、

自分が何を感じたのか。

「五十晴れ、最初の1人が来ました」

いつか、

このタイトルの記事を書きたいですね。


でも今は、まだ0人

ここは、

忘れません。

現在、

0人です(笑)

だから、

妄想だけではダメ。

ここから動きます。

記事を書く。

悩みを聞く。

商品を直す。

人に見てもらう。

また募集する。

これをやる。


50代になると「恥ずかしい」が邪魔をする

これは、

少しあります。

今さら、

「新しい商売始めました」

と言う。

知人に、

「こんな商品考えてるんだけど」

と聞く。

断られたら、

ちょっと恥ずかしい。

「何やってるの?」

と思われるかもしれない。

でも、

ここで恥ずかしがっていたら、

何も始まりません。


50代だからこそ、もう格好つけなくていい

最近、

そう思います。

若い頃は、

格好つけたい。

失敗したくない。

できる人に見られたい。

でも、

50代。

もう、

少しくらい格好悪くてもいい。

商品を出して0人。

いいじゃないですか(笑)

またやればいい。

誰かに笑われても、

自分の人生です。


一番怖いのは「何もしないこと」

失敗する。

断られる。

売れない。

もちろん、

嫌です。

でも、

もっと嫌なのは、

5年後。

10年後。

「あの時やっておけばよかった」

と思うこと。

それなら、

今、

少しくらい恥をかいた方がいい。


私がFIREを目指す理由も、結局ここにつながる

お金が欲しい。

もちろんです。

でも、

お金だけではありません。

自分の時間。

自分の選択。

やりたい仕事。

やりたい場所。

これを、

自分で選べるようになりたい。

そのために、

会社以外の収入を作る。

その最初が、

お客さん一人です。


一人目は、FIREへの小さな一歩

仮に、

売上1000円。

金融資産として見れば、

小さいです。

でも、

意味は大きい。

自分の力で、

会社以外から、

1000円を作った。

これが、

1万円。

5万円。

10万円。

と育つ可能性があります。

だから、

最初の1000円は、

ただの1000円ではありません。


31記事目で決めたこと

ここで、

次にやることを決めます。

まず、

50代男性に、

実際に話を聞く。

5人でもいい。

10人でもいい。

身体で何に困っているか。

運動は何なら続くか。

ヨガにどんな印象があるか。

お金を払うなら何が欲しいか。

これを聞く。

そして、

商品を直す。


「売りたい商品」から「欲しい商品」へ

これが、

31記事目のテーマです。

私は、

ヨガを売りたい。

ではなく、

読者は、

何を欲しいのか。

ここを見る。

もしかしたら、

答えはヨガではないかもしれません。

それでもいい。

海かもしれない。

相談かもしれない。

身体づくりかもしれない。

別の何かかもしれない。

聞いてから決めます。


五十晴れ第二章は、読者と一緒に作る

ここからは、

私一人で考えない。

読者。

お客さん。

50代の仲間。

その声を入れていきます。

そして、

その中から、

商品を作る。

ブログも、

商品も、

少しずつ育てる。

これなら、

面白い。


最後に

30記事書いて、

私は、

ブログの世界に少し慣れました。

でも、

商売の世界では、

まだ入口です。

商品を募集して、

0人。

最初のお客さん1人が、

想像以上に遠い。

でも、

だからこそ、

会ってみたい。

最初の一人に。

その人が、

何に困っているのか。

何を求めているのか。

そして、

自分に何ができるのか。

そこから、

五十晴れの商品を作り直します。

50代。

格好悪くてもいい。

失敗してもいい。

断られてもいい。

まだ、

やめなければいい。

今、

お客さん0人。

売上0円。

でも、

私は、

昨日より少し商売が分かってきました。

そして、

一つだけ、

確信しています。

最初の一人が来た時、たぶん世界が変わる。

その一人を、

待つだけではなく、

探しに行きます。

31記事目。

五十晴れ第二章。

ここからは、

人に会います。

話を聞きます。

そして、

本当に必要とされる商品を作ります。

50代。まだまだ、格好悪く挑戦します。

それくらいの方が、

人生、

面白いじゃないですか。

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