最近、
靴下を履く時に少しきつい。
後ろを振り向きにくい。
しゃがむのが面倒。
朝起きると身体が固まっている。
昔はもっと動けたはずなのに、
50代になって、
「身体、硬くなったな」
と感じることはありませんか?
私自身も50代です。
そして、
ヨガインストラクターの資格を持っています。
だからこそ思うのは、
50代からの身体づくりは、
無理に柔らかくすることではなく、
これからも動ける身体を残すこと
の方が大事だということです。
今回は、
なぜ50代になると身体が硬くなったと感じやすいのか。
そして、
今から何をすればいいのか。
できるだけ難しく考えずに書いてみます。
原因1.単純に「動かす量」が減っている
若い頃は、
意識しなくても動いていました。
歩く。
走る。
しゃがむ。
荷物を持つ。
遊ぶ。
身体をひねる。
でも、
50代になると、
仕事でも生活でも、
同じ動きが増えます。
車。
デスク。
スマホ。
テレビ。
いつも同じ姿勢。
すると、
身体を大きく動かす機会が減ります。
使わないところは、
だんだん動かしにくくなる。
これは、
かなり自然なことだと思います。
だから、
最初に必要なのは、
激しい運動ではなく、
普段使っていない方向へ身体を動かすこと。
です。
原因2.長時間同じ姿勢でいる
仕事で座りっぱなし。
車を長時間運転する。
スマホを見る。
テレビを見る。
こういう生活が続くと、
身体は同じ形で固まりやすくなります。
特に、
肩。
首。
背中。
股関節。
このあたりは、
動かさない時間が長いほど、
「動かしづらいな」
と感じやすくなります。
だから、
1時間運動するよりも、
まずは、
同じ姿勢を長時間続けないこと
の方が大事な場合もあります。
例えば、
30分〜1時間に一度、
立つ。
肩を回す。
背伸びする。
少し歩く。
これだけでも違います。
原因3.筋力も落ちてくる
身体が硬いというと、
柔軟性だけを考えがちです。
でも、
50代からは、
筋力も重要です。
身体を支える筋力が落ちると、
動くこと自体が面倒になります。
すると、
さらに動かなくなる。
そして、
もっと身体が重く感じる。
この繰り返しです。
だから、
ストレッチだけではなく、
軽い筋力運動も入れた方がいいと思っています。
例えば、
椅子から立つ。
座る。
これを10回。
それだけでも、
脚を使います。
50代から大事なのは、
柔らかい身体ではなく、動ける身体。
私はここを大切にしています。
原因4.「痛そうだから動かさない」が増える
年齢を重ねると、
身体に違和感が出ることもあります。
すると、
「動かしたら悪くなりそう」
と思って、
余計に動かさなくなる。
もちろん、
強い痛みがある時や、
ケガをしている時は、
無理をしてはいけません。
でも、
単純に動かしていないだけなのに、
「年だから仕方ない」
と全部諦めてしまうのも、
少しもったいないと思います。
まず、
痛みのない範囲で、
ゆっくり動かす。
それで十分です。
原因5.身体を動かす習慣がなくなっている
結局、
一番大きいのは、
これかもしれません。
習慣です。
若い頃は、
スポーツをしていた。
釣り。
登山。
海。
仕事で身体を使っていた。
でも、
50代になると、
生活がある程度固定されます。
仕事。
家。
休日。
また仕事。
身体を動かすことが、
生活から消えていきます。
だから、
私は、
「運動しなきゃ」
ではなく、
身体を動かすことを生活に戻す
と考えた方がいいと思っています。
では、何から始めればいいのか?
ここからが大事です。
いきなり、
開脚。
難しいヨガ。
毎日1時間運動。
そんなことは必要ありません。
私なら、
まず3つです。
1.肩を回す
前に5回。
後ろに5回。
ゆっくり。
これだけ。
2.股関節を動かす
椅子に座ったままでもいいです。
脚を少し開く。
片脚ずつ上げる。
無理のない範囲で動かす。
3.立つ・座るを繰り返す
椅子を使って、
ゆっくり立つ。
ゆっくり座る。
10回。
これだけでも、
脚を使います。
1日10分でいい
身体を変えるというと、
何時間も運動しないといけないように感じます。
でも、
最初は、
1日10分で十分です。
朝5分。
夜5分。
それでもいい。
大事なのは、
一度だけ頑張ることではなく、
続けること。
です。
1時間を3日やって終わるより、
10分を半年続ける。
私は、
そっちの方が強いと思っています。
身体が硬い人ほど、ヨガは入り口になる
ヨガというと、
身体の柔らかい人がするもの。
そう思っている人は多いです。
でも、
私は逆だと思っています。
身体が硬い。
運動不足。
肩が動かない。
股関節が重い。
だからこそ、
ゆっくり身体を動かす時間を作る。
難しいポーズは必要ありません。
むしろ、
50代からなら、
やさしいヨガ
の方が続けやすいです。
50代男性は「ヨガ教室」に入りづらい?
これも、
よくありそうな悩みです。
若い女性ばかり。
自分だけ身体が硬い。
ポーズができない。
何となく恥ずかしい。
だから、
興味はあっても、
行かない。
私は、
ここにかなり大きな需要があると思っています。
だったら、
最初から、
50代男性向け
にすればいい。
身体が硬い人だけ。
初心者だけ。
難しいポーズなし。
これなら、
参加しやすいと思います。
私が作りたいのは「見せるヨガ」ではない
きれいなポーズ。
難しいポーズ。
SNS映え。
そういうヨガもあります。
でも、
私が作りたいものは、
少し違います。
立つ。
歩く。
しゃがむ。
海へ行く。
旅行する。
仕事をする。
遊ぶ。
こういうことを、
60代、70代でも続けるための身体づくり。
ヨガは、
そのための一つの方法です。
50代からの身体は「資産」だと思う
私は、
FIREも目指しています。
資産を作る。
お金を増やす。
もちろん大事です。
でも、
1000万円あっても、
身体が動かなかったら、
やりたいことができません。
海にも行けない。
旅行もできない。
仕事もできない。
だから、
お金と同じように、
身体にも投資する。
私は、
50代からは、
身体も資産
だと思っています。
身体が硬いから、もう遅い?
そんなことはないと思っています。
50代から、
少しずつ。
毎日10分。
身体を動かす。
半年。
1年。
その積み重ねで、
未来は変わります。
今、
床に手が届かなくてもいい。
脚が開かなくてもいい。
まず、
動かす。
そこからです。
私自身も「商品」にしてみる
この五十晴れでは、
ブログと自社商品で稼ぐことを目指しています。
だから、
今回の内容も、
記事だけで終わらせません。
今、
考えているのが、
「50代男性向け・30分やさしいヨガ」
です。
身体が硬くてもOK。
初心者OK。
難しいポーズなし。
30分。
呼吸。
肩。
背中。
股関節。
脚。
軽い筋力運動。
これを、
一人ひとりに合わせて行う。
そんなサービスです。
まず一人に試してもらう
最初から、
100人集めようとは思っていません。
まず、
1人。
実際にやってもらう。
感想を聞く。
「ここが良かった」
「ここが分かりにくかった」
「もっとこうしてほしい」
そこから、
商品を改善する。
これが、
五十晴れの商品づくりの第一歩です。
読者から商品を作る
今までは、
商品を作ってから、
お客さんを探す。
そんなイメージがありました。
でも、
ブログなら逆にできます。
記事を書く。
↓
読んでもらう。
↓
反応を見る。
↓
悩みを知る。
↓
商品を作る。
私は、
この方法を試してみたい。
だから、
この記事も、
ある意味では、
商品の市場調査です。
最後に
50代になって、
身体が硬くなった。
昔より動きにくい。
疲れやすい。
それは、
珍しいことではないと思います。
でも、
そこで、
「年だから仕方ない」
で終わらせる必要もありません。
今日、
肩を回す。
今日、
10分歩く。
今日、
少し股関節を動かす。
それでいい。
身体は、
これからの人生を楽しむための道具です。
いや、
道具というより、
一生付き合う相棒
かもしれません。
だから、
50代から、
もう一度整える。
身体が硬くてもいい。
遅くてもいい。
まず、
今日10分。
そこから始める。
そして、
もし一人では続かないなら、
一緒にやる。
そんな場所を、
五十晴れで作ってみたいと思っています。
50代からでも、身体はまだ動く。
まだ変えられる。
まだ遊べる。
これからの人生を楽しむために、
まず、
身体から整えていきましょう。


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